スーパーご無沙汰すぎるブログ記事になりますが、ひっさびさにモトグッチV7IIIさんの話題を書きたいと思います。前回バイクのこと書いてから1年半も経ってたのね。。。時間が経つのは早いもの。(←オマエが更新サボってるだけじゃ)
さてさて、V7III Stoneも納車から5年が経ち、今年2月に2回目の車検を終えております。そして今年5月の時点で45000kmくらい走っております。試乗もせずに勢いで新車購入してしまった、いわゆる「イタリア車」。気になる方も多いであろう、「イタリア車のオーナーになって5年経ってどうなのよ?」「やっぱ壊れやすいんじゃないの?」「それで維持費がかかるんでしょ?」ってのを、これまでのトラブ…いや、賑わいを履歴に、赤裸々に書きたいと思います。
先にフォローしておきますが、それでもV7IIIはめちゃくちゃ楽しいです。じゃないと5年で45000kmも走りませんからね!
モトグッチV7IIIと歩む5年間の「賑わい」年表
2021年4月|定番・くるくるミラー
V7ユーザーの方にはおなじみなのですが、V7に標準で付いているミラーは非常に見易いのは良いのですが、いかんせん縦置きVツインエンジンの横揺れ振動のせいか、だんだん根元のナットが緩んできて、走行中にくるくる回るようになります。それまでもレンチとかは持っているようにしていましたが、納車してすぐにこの症状が発生することがわかり、速攻で小さいスパナを買い足しました。
これ以外にも、洗車の際に車体各所をチェックすると、エンジン近辺やマフラー近辺、ヘッドライト周りなどのネジがまれに緩んでいる時があるので、定期的な増し締めと、ツーリング中に何かあった時用の工具セットを持ち歩くようになっております。
くるくるミラーに関しては2024年11月にタナックスのナポレオン46worksミラーに交換して、以後増し締めも不要でくるくるもしなくなりました。スタイルも少しカフェっぽさが増しましたが、後方確認がし辛くなったので戦闘機のパイロットの如く振り返っての目視が増えましたw
身につけたスキル:各部のネジ締め&ツーリング時に持っておくべき工具類の選球眼+頻繁な後方目視術


2021年7月|トラクションコントロール暴走事件
以前ブログにも記載しておりますが、納車から3ヶ月も経たないうちに起きたのがトラコンが異常動作する事件です。スロットルを開けると通常の回転域でもガクンガクンと息つきが始まり、まともに走れない状態になるやつ。トラコンのランプがパパパパパって点滅したので、もしかしてと思ってトラクションコントロール(モトグッチではMGCTと呼びます)をOFFにしたらあっさり症状が消えました。
バイク屋(赤男爵)も最初は分からなかったのですが、MGCTのキャリブレーションをしてもらったらピシャリと解決。しかも後で調べたら、このキャリブレーション方法は裏コマンドみたいな方法で、ユーザーマニュアルにしっかり載っていました。(こちらの記事を参照→https://www.g-bonsai.net/2022/01/16/オーナーを育てるバイク?-moto-guzzi-v7iii/)
身につけたスキル:MGCT自己キャリブレーション(これ以後一度も自分でやったことはないですがw)
2021年8月|リアタイヤにビスがグサリ
いつものように下回りチェックをしていたら、リアタイヤになにやらゴツいものが刺さっている。近づいてよく見たら、ビスがほぼ真っ直ぐブッ刺さってました。
パンクしていたはずなのに自走で全然普通に走れていたのはチューブレスタイヤのおかげ。バイク屋にビスを抜いてもらって、パンク修理して解決。修理後も5000km以上普通に走れたので大事には至らず。まあこれはイタリア車関係無く起きる話ですけどね。
これ以来、休憩のたびにタイヤを必ずチェックする癖がつきました。
身につけたスキル:タイヤの定期チェック習慣

2021年12月|ファイナルギヤオイル漏れ(第1回)|走行10,900km
走行1万キロを超えてついに来ました。グッチ乗りなら誰もが通る道、ファイナルギヤオイル漏れ。
コンビニでいつも通り足回りを眺めていたら、リアホイールにヨダレのような跡が広がっていて、当時は「いよいよ来たか!」という感覚でした。グッチオーナーのブログやSNSで「オイル漏れオイル漏れ」と見続けてきたので、むしろ発見した時には「やっとか!」という気持ちも半分ありました。しかし以降もこのファイナルギヤオイル漏れに何度か悩まされる事になるとは。。。
この時は翌2022年1月にオイルシール交換で解決。
身につけたスキル:ファイナルギヤの構造と漏れた時の状態理解(走れなくは無いが高速で走れば走るほどヨダレまみれになる)

2022年1月|ニュートラルが消えた日
房総半島をツーリング中、信号待ちで突然ニュートラルに入らなくなりました。1速と2速を行ったり来たりするだけ。シフトペダルが固くなって、グッとつま先を上げても「ガコッ」と2速にいってしまう。
「クラッチレバーの遊びがグラグラかも」と気づくがその場では分からず、バイク屋にみてもらったら、クラッチレバーのワイヤー調整ネジが緩んで、遊びが大きくなりすぎてクラッチが完全に切れなくなっていたのが原因でした。振動の多いバイクならではのトラブルですかね。
この件のおかげで、クラッチレバーの調整箇所と締め方を完全理解。以後、クラッチの遊びが大きくなってきたら自分でネジを調整できるようになりました。
身につけたスキル:クラッチワイヤーの調整

2022年2月|エンジンオイル漏れ発見、そして「証拠写真ツーリング」
下回りチェックの際にエンジンオイル漏れを発見。ただ、その後洗車して綺麗にしてしまったので、メーカー保証期間(2年間)内の保証修理のためには「現状の証拠写真」が必要となり、日帰り300kmのツーリングに行き、盛大にオイルをお漏らしさせた状態でバイク屋に持ち込み撮影会。なかなかシュールな話ですが、こういう時に「証拠を残す」という発想ができるようになったのも、V7と付き合ってきた経験値のおかげかもしれません。
その後、保証対応で修理完了となるのですが、後に記述する別件と併せて8ヶ月後の修理となったので、しばらくそのまま走っておりました。
身につけたスキル:メーカー保証の活用術と証拠記録の重要性

2022年4月①|シートロック事件
キャンプツーリングの積載の際、荷物固定のベルトをシートの内側に通していたところ、シートロックのワイヤーを圧迫し続けて変形してしまったせいか、シートロックが外れなくなりました。
バイク屋でロックのワイヤーを直してもらったんですが、それまで無理やりシートを外していたせいでロック自体が緩くなってしまうというオチが。以後、シートバッグを縛り付けた状態でバイクがはねると、シートがパカッと外れやすくなるという地味に厄介な癖がつきました。この翌月くらいに天竜スーパー林道を走行中、路面の窪みを通る際に腰を浮かしていたら、突き上げの衝撃で走行中にシートロックが外れ、シートが半分後ろにずれるという事件が起きているので、それ以降V7くんが大好きな舗装林道などをシートバッグをつけて走る際には、路面の段差がある箇所では腰を完全には浮かさずに衝撃を吸収するというテクニックが身につきました。
身につけたスキル:シートロック機構の理解と不整路面の突き上げ吸収ライディングスキル
2022年4月②|オーバーヒート疑惑でレッカー初体験
同じ4月、今度は季節外れの猛暑の中を下道の渋滞でほぼ停車状態のまま3時間乗り続けていたら、エンジンチェックランプが点灯。オーバーヒートの警告かなと思いましたが、休憩しても消えず、泣く泣くロードサービスを呼んでレッカーを利用しました。
バイク屋でエラーログを見てもらったところ、「不明なエラー」というログだった(Windowsかよw)とのことで、警告ランプも自然消滅していたとのこと。まあこの件で、分かってはいたものの「空冷エンジンを渋滞の中で長時間回し続けてはいけない」という教訓は身にしみました。以後、夏場の渋滞は可能な限り回避するルーティングをするようになりました。
ちなみにロードサービスを使ったのはこれが最初で最後(今のところ)。イタ車オーナーならではの「レッカー車に乗る愛車の写真」が撮れたので、これはこれで良かったです。(なにが?)
身につけたスキル:空冷エンジンの熱管理と夏場の渋滞回避戦略+イタ車オーナーならでは(?)のレッカー記念写真

2022年5月〜10月|ファイナルギヤオイル漏れ(第2回)、そして5ヶ月の沈黙
これが一番長く苦しかった。この年の5月に再度ファイナルギヤオイル漏れが発生したのですが、まだメーカー保証期間内だったため、メーカーから部材を取り寄せての修理となりました。
ところが、そこから約5ヶ月間、連絡なし、部品来ず、もちろん乗れず。
2022年10月にようやく本国から部材が届き修理完了。併せて先に漏れていたエンジンオイルのオイルパンガスケットの交換も実施。さらにこのタイミングで17000kmほど走っていたので、前後タイヤをダンロップのStreetMaxからミシュランのROAD CLASSICへ換装しました。
この年の真夏の暑さを回避できたので良かったという見方もありますが、まあ5ヶ月乗れなかったのは正直ガッカリくんでしたね。でもこの後、ツーリング先で声をかけてこられたおじさんに、「俺のルマンはフロントフォーク修理で店に預けてるけど、部品が手に入らなくて10年戻ってきてないよ~」と楽しげに話しかけられた時に、「あー、5ヶ月なら早いほうなんだな」と、外車の部材待ち期間の尺度が変わった気がします。
身につけたスキル:イタリア車のパーツ調達事情への耐性(精神的に)
2024年11月|ファイナルギヤオイル漏れ(第3回)
久々の来訪です。2年以上無事だったのに、また来ました。ただ今回はバイク屋さんが「徹底的にやります」と言ってくれて、ファイナルドリブンギヤオイルシール、ファイナルギヤインナーオイルシール、ギヤケースガスケットをまとめて交換。翌2025年1月に修理完了。以後1年半以上、ファイナルギアオイル漏れは起きていません。気配もありません。徹底的にやるってこういうことか、と。
いや、それでも忘れたころにやってくるのがイタ車だよな。という感覚になっています。
身につけたスキル:裏切り耐性(イタ車に絶対は無い)と(4回目以降もあるならどうぞという)無我の境地
2025年12月|バッテリー突然死とジャンプスターターの出番
昨年の12月末に走り納めに出ようとしたら、セルモーターのスイッチを押してもカチカチ音がするだけでエンジンがかからなくなりました。まさか、と思いましたが症状を照らし合わせるとバッテリーが原因の模様。納車から5年ずっと同じバッテリーでしたのでそのうち来るかなとは思っていましたが、それまでは特に予兆もなく、ある日突然なったのでちょっと焦りました。
WebでV7のバッテリーを外す手順を探って初めて自分でバッテリーを外し、自宅でトリクル充電器につないで復活させることに成功。でも2週間ほどでまた同じ症状に。この間に購入していたジャンプスターターが大活躍して、年末年始頃はジャンスタ持参で走りに出かけ、極力エンジンを止めないツーリング(もはや苦行)をしておりました。
V7って毎回セルモーターが苦しそうに回るほど、クランキングが重い印象があり、おそらく回転を追いかけるような太いトルク特性からも分かるように、クランクのカウンターウェイトががっつりあるからかなと思いますが、それを回すのに瞬間的に結構な電気を食ってるイメージ。なので、いざバッテリーの電圧が低下するととたんにダメになるのかなと思いました。
その後2026年2月の車検に合わせてバッテリーを新品に交換。今は快調です。
身につけたスキル:バッテリーの取り外し・トリクル充電・ジャンプスターターの使い方をマスター

2026年4月|スピードメーター+15km/h表示の謎
つい最近の話ですが、GW前半に山陽・山陰ロングツーリングの最中に島根県の出雲まで走ったところで、スピードメーターの針が常に15km/hほど多めを指すようになりました。100km/hで走っているのにメーターは115km/h表示。しかもエンジンを切っていても針は15km/h前後を指したまま。
ここから後のツーリングでは「表示から15km/h引いた値が実際のスピード」を頭に入れて走るハメになりました。まあ、もともとV7のメーターは5〜10km/hほどのハッピーメーター(表示が実際より多め)だったり、100km/h超えるとたまに針が10km/h目盛りくらいの範囲でブルブルとブレだすような仕様(?)なので、「だいたい20km/h引けばOK」くらいの感覚でなんとかなりましたがw。
山口県でバイクを陸送業者に預けてまだ手元に戻ってきていないので、この事象が自然回復しているかどうかは不明。戻ってきて直ってなければバイク屋行きです。
身につけたスキル:「針なぞ信じるな、己の体内速度計を信じろ」の精神

5年で身についた「おおらかさ」という名のスキル
走行距離45000km、トラブ…もとい「賑わい」を重ねてきた結果、気づいたら判断基準がだいぶおおらかになっておりました。
- 10000kmごとに点検を促すために点灯するスパナマークは、消すのを依頼するのも面倒になったのでいまや点きっぱなしにしたまま気にしない
- エンジンチェックランプ点灯はあくまで注意喚起なので、その時の状況により、「あーこれ、たぶん電圧低下の警告だな」と思ったら問題ないので走り続けてヨシ
- スピードメーターが20km/h多めに表示されてたら、「20km/h引けばいい」ので大きな問題ではない
そう、目の前の計器に踊らされてはいけません。我々が乗っているのは鉄の生き物。バイクの状態は乗り手が一番分かってますよね!ね! どうせイタリア人もそんな厳格に警告灯を点けているわけではないでしょう。ログ見たって「不明なエラー」だし。
と、いうことで、それで何か困ることあるのか?といったら別に無いので良い、という思考です。

V7は壊れやすいのか?維持費はどうなのか?
ということで、ご覧頂いたとおり私のV7は一度も壊れておりません。
たぶん、自分の個体はここまでのところ、アタリだったんだと思います。同じV7でもおかしな症状が何やっても直らないみたいな話も聞くは聞くので、そっからするとあまりバイクの知識が無くて、かつズボラな自分みたいな人でもこの程度の賑わいで、ガンガン楽しく走り回れているってのいうのは、少なくともハズレ個体では無かったのだろうと。
ちなみに自分は新車で購入していますが、5年乗った感覚としては、このバイクは中古で買うとしたら、低走行距離車よりも2万キロくらい走ったやつのほうが安心できるんじゃないかなと思います。それくらい初期はいろいろ定番症状含め出てきますが、3万キロ4万キロと走ったところではほとんど賑わいがなくなり、久々に先日メーター針の異常が出て「おー、ひさびさに来たねぇ」みたいな感覚です。
あと、維持費の話ですが、国産バイクと大差ないです。私の車両はレッドバロンで購入して、オイル交換もオイルリザーブシステムで激安ですし、修理費用も国産よりは工賃割り増しですが、それでもたかがしれた金額です。V7IIIの指定オイルは10W-60となかなかハイスペックな要求なのですが、オイルリザーブのオイルは10W-40か20W-50しかないので、冬場は10W-40、夏場は20W-50を入れてもらっています。(というか勝手に選んでくれてます) レッドバロンは専門店に比べればモトグッチのバイクに対してそこまで深い知識は無いですが、全国でナレッジをシェアしているので、ファイナルギヤオイル漏れの対策品などの情報はここ数年でだいぶアップデートされていた印象です。モトグッチの場合は専門店だと突如無くなっちゃうケースもあるので、どちらで購入するのが良いかは善し悪しあるかなと思います。

V7IIIはストレスフリー
以前、BMW RnineTに乗っていたバイク仲間が昨年R1250GSに乗り換え、先日のGW前半に山陰・山陽まで自走で一緒に泊まりのツーリングに行ったのですが、行く前は「長距離ツーリングは圧倒的にGSが楽だろうな」と思っていたものの、この時、結構突風が吹くことが多く、GSは正面の風には強かったのですが横風が吹くと結構押されて気を遣うらしいのと、パニアフル積載だと行く場所行く場所での取り回しが大変で、また、山道はサイドの荷物の影響で小旋回の左右のコーナーが続くと大変、かつそういう道では合うギヤがなかなかなくて乗りにくいと、すごく苦労している様子でクタクタになっていたので、疲労度はむしろV7に乗っていた自分のほうが無かったなーと。

V7はタンク容量もそうですが、結構ツアラー素質も高いので長距離でもストレスを感じない。以前より書いているとおり、高速道路も下道も山道もそれぞれ楽しく走れる要素があるバイクなので、ストレスになるポイントが発生しにくいんですよね。今回あらためて思いましたが、なぜかV7ってネイキッドなのに高速道路での風圧をそこまで強くは感じないんですよね。自分が慣れちゃっただけかな?
賑わいも含めてV7IIIは楽しい!
あらためて書いてみたら結構長くなってしまって、こんなにいろいろトラブルがあるバイクなのかと思われてネガティブキャンペーンになっちまうじゃないか、と思いましたが、安心してください。こんな賑わいなんかどうでも良いくらい、全部ひっくるめても、V7IIIは自分の中では最高のバイクです。バイク歴は短いですがw
とにかく、走るのが楽しい。そしてなんといっても、山道を(安全に)ブッ○ばすのが本当に楽しい。これは本当に日本の道に合っているバイクだと思います。渋滞以外はね。

よく試乗動画などで、「このバイクはゆっくりドコドコ走るのが一番楽しいです」と結論付けされたりしているのを見ます。まあそれも分からなくはないですが、いやいやイタリア人がそんなおっとりとしたおとなしいやつ造るわけないじゃないですか。しかもいまだにイタリア本国で製造してるんですよ。コレ。峠道ばかりのコモ湖のほとりの工場で。長く乗っていると本当に彼らの価値観というか文化というか、このバイクがなぜこのセッティングになっているのか?なぜ縦置きのクランクとVツインエンジンにこだわるのか?ということのつじつまが色々合ってくる気がします。このへんの話はまた別の記事で書きたいと思いますけど。
V7IIIは特にV7→V7IIと来て、750cc時代の最後の世代なのでフレームやエンジン積載位置などのディメンションや、チューニングの完成度とか、ナナハンV7の中では品質面の安定度も高いのかもしれませんが、ガンガン回してグイグイ曲がってどんどん走ってあげるのが、結果として一番バイクを良好な状態に保つ秘訣かなとも思います。
とかいって裏切られるのがイタ車なんだよな。きっとw






こんにちは。
ファイナルギアのオイル漏れ、5年で3回も有ったのですか。私のは2019年購入なので7年目ですが、先日ソロで奥多摩に行って帰ってきたら、自宅でオイル漏れをしているのを発見しました。2年前にオイル漏れを修理したのですが、頻繁に洩るものなんですね。今、ディラーに預けて調べて貰っていますが、シールでなくバルブのエア抜きつまりだといいなあ。
私のV7Ⅲはミラノなのでタコメーターが付いていますが、これも2年前に走行中、本体がケースからすっぽ抜けました。ビス止めした周囲のプラ部品が劣化で壊れたのが原因のようです。これは延長保証の期間内だったので、保証で直すことが出来ました。